「ニューヨークステーキハウス(New York Steakhouse)」はプノンペンの63ストリートに位置するステーキ屋さん。ステーキ肉は全てアメリカから仕入れた上質な牛肉を使用しており、メニューはリブロースやサーロインステーキ、牛ヒレ肉など種類が豊富です。
「真家( ShinYa)」は2018年9月、新女将のもと再出発しました。 2018年8月までは三姉妹が経営していましたが、2018年9月から新女将のもと内装外装やメニュー、スタッフは変更なしに再出発。「真家」の新女将は井上さん。井上さんは日本で脱サラし、「真家」を引き継いだのだとか。井上さんと話すと和やかな気持ちになり、ついついまた行きたくなる雰囲気です。
「Duplex」は40種類以上のベルギービールを提供するバー&レストランです。「Duplex」ではベルギービールが40種類以上用意されており、様々なベルギービールを楽しむことができます。また、ビールだけでなく、ベルギー料理を含む豊富なフードメニューも。ベルギー料理を堪能するディナーと二軒目のどちらでも幅広く利用可能です。
「Open Wine Restaurant(オープンワインレストラン)」は王宮の裏にあるフレンチレストランです。各国の大使館も御用達のレストランということもあり、店内は高級感が溢れています。オススメは14ドルのランチセット。前菜とメインとデザート付きでこの価格はプノンペンならではです。日本語のメニューもあるので、フランス語やクメール語が苦手な日本人の方にもおすすめです。
「Kwest Restaurant」は2002年にオープンしたグリル・ステーキレストランです。「Kwest Restaurant」では産地にこだわった上質な食材によるグリル・ステーキ料理を楽しむことができます。リブアイ・ラム・サーロイン・Tボーンなどが用意されており、部位を選んだらソース、そしてサイズを200グラムと300グラムから選択します。口に入れたときに感じるお肉の柔らかさ・ジューシーさに思わず笑みがこぼれてしまいます。。きっと行きつけのグリル・ステーキレストランとなりますよ。
プノンペンのイオンモールにある居食屋「和民」。日本食の全般がメニューに揃っています。居酒屋として利用もよし、日本食レストランとしての利用もおすすめです。
五感が全て満たされる、イタリアと同じ素材・同じ料理をプノンペンで。
プノンペンの370ストリートにお店を構えるイタリア人経営のイタリアンレストラン。
一軒家を改装した店内はクラシカルでありながら、襟を立てずにゆったりとできるカジュアル空間です。
一期一会の心を秘めて、オーナー自らお客様をお出迎え。
トスカーナ地方のイタリア人シェフが手がける料理とイタリア人オーナーが厳選したワイン。
空間・料理・お酒・おもてなしで、五感の全てが満たされるひと時をお過ごしください。
「House of Scott」はScott(スコット)さんというスコットランド人慈善家が経営している創作料理レストラン。レストランの売り上げは全て「CCF」に寄付されます。そんなスコットさんが経営する「House of Scott」では他のお店では食べることができない創作料理を食べることができます。レストラン経営も当然本気で行なっており、2019年からスイス人マネージャーが常駐し、絶品料理を提供しています。
「ラレジデンス」はカンボジア王族と日本人シェフが経営する高級フレンチレストランです。レストランは「独立の父」として国民の尊敬を集めるノロドム・シハヌーク前国王の孫の邸宅を改築したものです。平日ランチコース2種類が用意されており、料金は18ドル+と33ドル+。ディナーコースはデグスタシオンメニュー(前菜・スープ・メイン・デザートのセット)80ドル+がお勧めです。アラカルトでご注文された場合のご予算は60〜140ドルほど。
「The Ks Bar」はプノンペンタワーから徒歩10分の場所にある、創作フレンチ料理をはじめとしたオリジナルカクテルやワインを提供するラウンジバーです。店内はニューヨークのロフトスタイルを演出しており、広々とした空間に上品な装飾が施されています。
「Terrazza Restaurant(テラッツァレストラン)」はプノンペンのボンケンコンエリアの中心地にあるイタリアンレストランです。どのイタリアンレストランよりも食材へのこだわりが卓越しており、食材の多くはイタリアから輸入するほど。それにも関わらず、料理の値段はパスタとピザともに1皿10ドル前後と非常にリーズナブルです。
2013年創業、プノンペン初の本格旭川ラーメン専門店「シャングリラ(Shangri La)」。プノンペンの在住者の中では知らない人がいないと言っても過言ではないほど有名なラーメン店です。
アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」。「ハードロックカフェ」は2018年、プノンペンの新商業施設「エクスチェンジスクエア」2階に店舗をオープン。ハンバーガーやステーキなどの超本格アメリカ料理を豊富に取り揃えており、「ハードロックカフェ」ブランドのクオリティに驚くでしょう。ボリュームが凄いので、お腹を空かせて行くことをおすすめします。ハンバーガーは10〜15ドル、チキンやステーキは15〜25ドルほど。
「Le Moon Rooftop Lounge」はリバーサイドの最も川沿いかつ王宮近くの最も目立つ場所に位置するルーフトップバーです。「Le Moon」の特徴は素晴らしいリバービューとカクテル。「Le Moon」からは270度の角度で景色を見渡すことができます。そして、「プノンペンでカクテルを飲むならLe Moon」と言っても過言ではないカクテルのクオリティと豊富なメニューが特徴です。
「炭火横丁」はプノンペンの63ストリート沿いとトンレバサック(Tonle Bassac)地区に2店舗構える七輪焼肉屋です。「炭火横丁」では安価に日本と変わらない品質の焼肉を楽しむことができます。
「Bouchon Wine Bar(ボウチョンワインバー)」はプノンペンの63ストリートと51ストリートの間にあるフレンチレストラン&バーです。 邸宅を改装したこじんまりとした空間となっていて、優雅なひとときを送ることができます。
プノンペンの中心、BKK1に佇む本格イタリアン「il forno(イル フォルノ)」。
ダークモノトーンを基調としたシックな大人空間で、ピザやパスタをはじめとする幅広い本格イタリア料理を愉しむことができます。
大切なお食事のもう一つの主役として、オーナー自らが厳選したワインも充実のラインナップ。
心から『また来たい』と思っていただけるよう、イタリア式のおもてなしで、美味しいイタリア料理とワインをご提供します。
「タリーちゃん」こと「Thary Chan Chicken & Khmer BBQ」は2018年末にオープンしたBBQレストラン。場所は日系ビジネスホテル「東屋ホテル」のグラウンドフロアに位置しています。「タリーちゃん」の看板メニューは骨付鳥とクメール風バーベキューです。料金は骨付鳥定食が4.9ドル、BBQセットが7.9ドル〜とリーズナブル。冷えたドラフトビールも用意されているので、東屋ホテルのお風呂上がりにもぴったり。
BKK1の日本人向けサービスレジデンス「The View」のルーフトップレストランで、3月12日(木)18時から川上悦男シェフによる30キロのまぐろ解体ショーと日本の銘酒まつりが開催されます!
2月1日(土)プノンペン・リバーサイドにあるホテル「AMANJAYA PANCAM HOTEL」でギターコンサートが開催されます!コンサートはワンドリンク+タパスビュッフェがついて$15!
リバーサイドのルーフトップバー「Le Moon」で開催されるイベントのお知らせです!