昨日港湾都市のシハヌークビル市でCintiCambodia社のゴミ収集車がバイクと衝突し、バイクを運転していたフェッカ・ソク・コマレイさん(15歳)がケガを負い、弟のラタナコチュウ君(11歳)が死亡した。警察によるとこのゴミ収集車会社は、事故当時バイクに乗っていた姉弟がヘルメットを被っていなかったと主張しているという。

ティ・ソッカ県警副署長は、コマレイさんがラタナコチュウ君を乗せてスクーターバイクを運転中、ごみ収集車からはみ出した金属がラタナコチュウ君の頭にぶつかり、そのまま地面に打ち付けられたと語った。
さらにソッカ氏は、「この事故はゴミ収集車の運転手によって引き起こされた。運転手が不用意にバイクレーンに進入したのだ。女の子がトラックを逃げようとするものの、間に合わずに巻き込まれたという目撃者の証言も得ている。」と続けた。
トラックの運転手は現場から逃走しており、現在警察が捜索している。
Cinti Cambodiaの代表であるイヴ・クンスレン (Iv Khunsreng)氏は、「男の子が金属片に頭をぶつけて死亡したと聞いている。もしヘルメットを被っていたら一命をとりとめていたかもしれない。」とコメントした。
男の子の父であるスン・ソフィアク(Sun Sopheak)さんは、「二人はちゃんとヘルメットを被っていた。」と強調している。同社が起こした別の事故について、ゴミ収集車運転手であるSorn Ran氏は月曜日に亡くなった15歳の子について尋問されていたが、告発には至らなかったと市交通警察が発表した。
Source: Phnompenhpost.com